ラバーに関係するHPで [ラバー]
私がちょくちょく訪問しているサイトを少し紹介します。
<slinky skin>
動画がありましたが、当時はまだISDNだったのでダウンロードにかなり時間がかかりました。
キャットスーツを着た女性がラップでぐるぐる巻きにされる動画は私のツボにはまりました。
<L.A.TEX>
今でも写真が楽しみでよく見てます。
<革フェチとラバリストの掲示板>
ここのサイトを見つけて日本にもラバーフェチの人が結構いるんだと知りました。
<cocoa-soft>
かなりマニアックで色々なフェチプレイがあります。
ダウンロード販売で私も数点購入しました。
女性が赤いビニールテープで全身拘束(マミィフィケーション)、
しかも顔までビニールテープでぐるぐる巻きにされているのが凄かったです。
他にもまだありますが、その内また少しずつ紹介します。
「RUBBER LADY」の続きを少しアップします。
ここから先は未成年の方はご遠慮下さい。
************************************
絵梨華はネットの動画で外人女性がラバーの重ね着をしているのを見たことがあったので
このキャットスーツが届いたら自分も重ね着をしてみようと思っていた。
実際、二枚三枚と重ね着をして感じるラバーの圧力は想像以上のものだった。
特に顔は二重に覆っただけなのに、
その閉塞感で絵梨華は自分がラバーで完全密閉されたような錯覚を覚えた。
ンッ、ンーッ・・・、ス・・ゴ・イ・・・、気持ち・・・いい・・・
絵梨華は二重にラバーで覆われた自分の顔を撫で回し、その快感に酔っていた。
快感の余韻に浸りながら絵梨華はベッドの横にあるパソコンデスクに座りパソコンの電源を入れた。
絵梨華はパソコンが立ち上がるまでの間ずっと自分の全身を愛撫していた。
股間に手がいったが、超タイトなラバースカートを穿いているので足を開く事が出来ず
パツパツに張りつめたラバーにその手は遮られた。
悶々とした状態で絵梨華はマウスを操作して
まずはラバー製品を扱っているいつものショップをチェックした。
クローゼットに入っている衣装のほとんどは、このショップから購入したものである。
他にアダルトショップも2,3店チェックした後
お気に入りに登録してあるアドレスの一つをクリックした。
ここはラバーフェチの男性のブログなのだが、ラバーフェチの女性が主人公の小説が書かれている。
このブログを見つけてその小説を読んでからは一番のお気に入りになっている。
更新が不定期なので、毎日チェックしているのだ。
アッ、この間の続きの話しがアップされてる!
今度はどんな事をされてるのかしら・・・
絵梨華は小説の一言一句を丁寧に読んでいく。
ンッ・・・プスーッ・・・スーッ・・・ンンッ・・・プスーッ・・・
小説を読んでいる絵梨華の呼吸がどんどん荒くなっている。
この女性(ひと)が羨ましい・・・、私も・・・、されてみたい・・・
********************************
取り合えず書き上げた分だけアップしました。
中途半端ですみません。
<slinky skin>
動画がありましたが、当時はまだISDNだったのでダウンロードにかなり時間がかかりました。
キャットスーツを着た女性がラップでぐるぐる巻きにされる動画は私のツボにはまりました。
<L.A.TEX>
今でも写真が楽しみでよく見てます。
<革フェチとラバリストの掲示板>
ここのサイトを見つけて日本にもラバーフェチの人が結構いるんだと知りました。
<cocoa-soft>
かなりマニアックで色々なフェチプレイがあります。
ダウンロード販売で私も数点購入しました。
女性が赤いビニールテープで全身拘束(マミィフィケーション)、
しかも顔までビニールテープでぐるぐる巻きにされているのが凄かったです。
他にもまだありますが、その内また少しずつ紹介します。
「RUBBER LADY」の続きを少しアップします。
ここから先は未成年の方はご遠慮下さい。
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絵梨華はネットの動画で外人女性がラバーの重ね着をしているのを見たことがあったので
このキャットスーツが届いたら自分も重ね着をしてみようと思っていた。
実際、二枚三枚と重ね着をして感じるラバーの圧力は想像以上のものだった。
特に顔は二重に覆っただけなのに、
その閉塞感で絵梨華は自分がラバーで完全密閉されたような錯覚を覚えた。
ンッ、ンーッ・・・、ス・・ゴ・イ・・・、気持ち・・・いい・・・
絵梨華は二重にラバーで覆われた自分の顔を撫で回し、その快感に酔っていた。
快感の余韻に浸りながら絵梨華はベッドの横にあるパソコンデスクに座りパソコンの電源を入れた。
絵梨華はパソコンが立ち上がるまでの間ずっと自分の全身を愛撫していた。
股間に手がいったが、超タイトなラバースカートを穿いているので足を開く事が出来ず
パツパツに張りつめたラバーにその手は遮られた。
悶々とした状態で絵梨華はマウスを操作して
まずはラバー製品を扱っているいつものショップをチェックした。
クローゼットに入っている衣装のほとんどは、このショップから購入したものである。
他にアダルトショップも2,3店チェックした後
お気に入りに登録してあるアドレスの一つをクリックした。
ここはラバーフェチの男性のブログなのだが、ラバーフェチの女性が主人公の小説が書かれている。
このブログを見つけてその小説を読んでからは一番のお気に入りになっている。
更新が不定期なので、毎日チェックしているのだ。
アッ、この間の続きの話しがアップされてる!
今度はどんな事をされてるのかしら・・・
絵梨華は小説の一言一句を丁寧に読んでいく。
ンッ・・・プスーッ・・・スーッ・・・ンンッ・・・プスーッ・・・
小説を読んでいる絵梨華の呼吸がどんどん荒くなっている。
この女性(ひと)が羨ましい・・・、私も・・・、されてみたい・・・
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取り合えず書き上げた分だけアップしました。
中途半端ですみません。
タグ:ラバー
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